Work加賀製紙の仕事
原動部【3交替制勤務】
操業管理グループ「原動部」は、ボイラー設備や蒸気タービン・発電機、排水処理設備など、工場全体のエネルギー供給と環境管理を担う部署です。
製造に欠かせない「熱・蒸気・電力」を安定して生み出す、いわば工場の“心臓部”の役割を果たしています。
24時間稼働する工場の安定操業を支える重要なポジションのため、稼働中は資格保持者が交替で設備の監視・燃料補給・点検を行います。複数名での運転管理体制により、ボイラーや排水処理設備に異常が発生した際にも、迅速かつ安全に対応可能です。
主な仕事内容
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ボイラー・蒸気タービン/発電機の運転管理
工場で使う熱を生み出すボイラーの運転を監視・調整し、余った蒸気を利用する「蒸気タービン/発電機」の発電状況もあわせて点検・記録します。
安全で安定したエネルギー供給のための中核業務です。 -
燃料補充と設備メンテナンス
燃料(RPF)を補充し、ボイラーや発電設備の日常点検・グリスアップ・オイル補充など、安定稼働に必要な日常メンテナンスを行います。
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排水処理設備の点検・水質管理
排水処理設備の点検を行い、採水・水質測定・記録を実施。環境基準を守るための重要な水質管理業務を担います。
原動部のキャリアパス
経験と資格でキャリアアップ
原動部では専門的な業務が多いため、日々の業務で経験を重ねることはもちろん、設備を扱うための資格取得も必要となります。新入社員には各資格取得のためのサポート体制があります。
1日の流れ
操業管理グループ 原動部の様子を一日の流れを通して紹介します。
操業管理グループ 原動部
遅番 15:30〜23:30 の場合
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- 15:30出勤・引継ぎミーティング
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早番からの申し送りを行います。
内容は日によって異なりますが、主にボイラーやタービン、排水処理の運転状況及び工場内のトラブルやその他お知らせについてを共有し、その後ミーティングを行い業務へ移る準備を行います。
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- 16:00排水設備の点検・水のサンプリング
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排水設備の機械が正常に稼働しているか点検を行いながら所定の場所で水のサンプルを取ります。

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- 17:00排水・水質測定
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排水設備で採取した水の水質を測定します。

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- 17:45記録を付ける
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水質測定の記録を用紙に記入します。
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- 18:00ボイラー運転状態の監視・調整
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ボイラー運転は自動化されている為、基本的には管理室にて行います。
燃料であるRPFは仕入れ先によって燃え方に違いがあります。RPFの燃え方に合わせて燃焼のバランスを微調整しています。
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- 19:00休憩(45分)
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マシンの稼働に併せてボイラーは常に運転している為、操作を交替し食事をとります。
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- 20:00RPF補充
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ホイルローダーで自動供給機にRPFを入れていきます。
RPF置き場の自動供給機
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- 21:00ボイラー機械点検
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ボイラー設備の機械の運転状況を点検し、記録を取ります。
タービン装置や配管から蒸気やガス等が漏れていないか細かく点検します。
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- 22:00定期業務
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日によって異なりますが機械をグリスアップしたり、油を補給したりします。
先輩社員の方に指導を受けながら一緒に作業する事もあります。スキルアップの為、業務に必要な資格取得の勉強を行ったりしています。
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- 23:30業務引継ぎ・ミーティング
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次の交替勤務者にボイラーやタービン、排水処理の運転状況・計画等の引き継ぎを行います。
勤務時間(早番、遅番、夜勤)について
工場が24時間稼働のため、原質部、抄紙部、原動部には3種類の勤務体制があり、
①一部(早番):7:30〜15:30
②二部(遅番):15:30〜23:30
③三部(夜勤):23:30〜翌7:30
が週ごとに切り替わります。作業内容はさほど変わりません。
INTERVIEW社員インタビュー
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